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【骨格ナチュラル×40代】裏起毛でもすっきり見える!冬パンツ5選

アイテム別おすすめ特集

「冬は寒いから裏起毛パンツをはきたいけど、太って見える気がして苦手…」

そんな骨格ナチュラルさんも多いのではないでしょうか。

でも実は、“厚みを拾わない素材”と“ゆるすぎないシルエット”を選べば、裏起毛でもすっきり見せが叶います。

この記事では、40代骨格ナチュラルさんにおすすめの【防寒もスタイルアップも両立する冬パンツ】を紹介します。

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骨格ナチュラル×40代におすすめ冬パンツ5選

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骨格ナチュラルが冬パンツで悩むポイント3つ

裏起毛パンツが「もたつく」

冬になると登場する裏起毛パンツ。

あたたかくて便利ですが、骨格ナチュラルさんの場合、生地の厚みが脚全体をボリュームアップさせて見えることも。

特に裏起毛がふわふわした素材だと、膝まわりや太ももにハリが出やすく、“もっさり感”につながります。

でも、裏起毛でも「表地に落ち感がある素材」や「ややストレート寄りのシルエット」を選べばOK。

暖かさとすっきり見えを両立できます。

ワイドパンツが「ごつく見える」

骨格ナチュラルさんは骨や関節に存在感があるため、ワイドパンツのボリュームと相まって下半身がごつく見えることがあります。

とくに厚手のウールやデニム素材は、重さが出やすいポイント。

ただし、「ドレープ感のある素材」や「少しだけ裾に抜けを感じるデザイン」なら、体のフレームと馴染んで自然な印象に。

ワイドでも落ち感のある生地を選ぶことがカギです。

細身パンツが「脚のラインを拾う」

一方で、細身パンツをはくと骨感や膝の位置が強調されるという悩みも。

特にストレッチの効いたスキニータイプは、骨格ナチュラルさんにとって苦手アイテムのひとつです。

細身でも「ハリより落ち感のある素材」や「まっすぐなストレートシルエット」を選べば、ラインを拾わずきれい見え。

つまり、骨格ナチュラルが冬パンツで気をつけるべきは“厚み”や“張り”よりも、シルエットと素材のバランス

次に、その選び方を具体的に見ていきましょう。

すっきり見せが叶う冬パンツの選び方

厚手でも落ち感のある素材を

冬は防寒重視で生地が厚くなりがち。そこで意識したいのが「落ち感」。

ポリエステル混やレーヨン混のツイル素材・ストレッチ入りポンチ素材などは、厚手でも縦のラインを強調しやすく、重たく見えません。

裏起毛パンツを選ぶときも、表面にハリがありすぎず、ややしなやかな風合いのものを選ぶと◎

腰まわりはフラットに

骨格ナチュラルさんは腰位置が高くなく、腰骨が横に張って見えやすいタイプ。

そのため、深いタックやギャザーで横に広がるデザインは膨らみやすく注意が必要です。

一方で、浅めのタックや縦に落ちるドレープなら、布の重みで腰まわりの立体感を自然にカバーできます。

「タック入り=NG」ではなく、“入れ方と落ち方”が大切なんです。

  • フロントはすっきり見える浅めタック
  • センタープレス入りで縦ラインを強調
  • 前フラット×後ろゴムで着心地ときちんと感を両立

トップスをインしない着こなしでも腰まわりがもたつかず、全体のシルエットがきれいにまとまります。

裾に向かってゆるくテーパード

裾に向かって少し細くなる“ゆるテーパード”シルエットは、骨格ナチュラルにとって黄金バランス。

脚のラインを拾わずに、全体のボリュームを自然に整えてくれるため、厚手素材でも重たくなりません。

裾幅が広すぎない分、スニーカーにもブーツにも合わせやすく、冬コーデの着回し幅が広がります。

図解にするなら、「脚の形とシルエットラインの違い」をCanvaで並べると視覚的に分かりやすいです。

骨格ナチュラル×40代におすすめ冬パンツ5選

【GLOBAL WORK】あったかスッキリイージーパンツ

GLOBAL WORK あったかスッキリイージーパンツ
出典:Rakuten Fashion

裏起毛なのに重たく見えず、脚のラインをすっきり整えてくれる万能パンツ。

お腹まわりは余計なタックがなくフラットだから、ニットをかぶせてももたつかずきれい見えします。

ややテーパードした落ち感シルエットで、骨格ナチュラルの体のラインを自然にカバー。

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【UNITED ARROWS green label relaxing】オルマイ ウラキモウ ワイド パンツ

UNITED ARROWS green label relaxing オルマイ ウラキモウ ワイド パンツ
出典:Rakuten Fashion

 

毎シーズン人気の「オルマイシリーズ」に冬仕様の裏起毛素材が登場。

ほどよい厚みと落ち感のあるストレートワイドシルエットが、骨格ナチュラルのフレームをやわらかく包み込みます。

ふっくら感がありつつも重たく見えず、脚のラインをすっきり整える美シルエット。

ざっくりニットやショート丈アウターを合わせて、冬の上品カジュアルにぴったりの一本です。

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【GLOBAL WORK】あったかウツクシルエットテーパードパンツ

GLOBAL WORK あったかウツクシルエットテーパードパンツ
出典:Rakuten Fashion

裏起毛でも厚みを感じさせず、すっきりとしたラインをキープ。

やわらかく落ちる素材が、骨格ナチュラルのしっかりめフレームを自然に整える。

細すぎないテーパードで、ニットにもジャケットにも合わせやすい優秀デザイン。

足元はショートブーツを裾に軽くかぶせるか、ボリュームスニーカーで抜け感を出すのがおすすめ。

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【VIS】ウーリッシュワンタックワイドパンツ

VIS ウーリッシュワンタックワイドパンツ
出典:Rakuten Fashion

ウールライクな素材で、きちんと感と落ち感を兼ね備えた上品ワイド。

ワンタック入りのストレートシルエットが腰まわりをすっきり見せ、骨格ナチュラルの体をやわらかく整えてくれます。

厚みがありながら軽やかな生地で、冬でも重たく見えずきれいな縦ラインをキープ。

同素材ジャケットと合わせればセットアップとしても着られ、オンにもオフにも頼れる一着です。

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【FREAK’S STORE】ニットジョガーイージーパンツ

FREAK'S STORE ニットジョガーイージーパンツ
出典:Rakuten Fashion

リラックス感がありながら、すっきり見えも叶う大人のニットジョガー。

落ち感のあるやわらかな素材が骨格ナチュラルのラインを自然にカバーしてくれます。

裾リブが足首をほどよく締めてくれるので、ボリュームスニーカーやフラットシューズとの相性も抜群。

ゆるニットを合わせるだけでこなれた冬カジュアルが完成する、休日にも通勤にも頼れる一本。

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まとめ|骨格ナチュラルが冬パンツを選ぶときのポイント

寒い季節はどうしても厚みのあるパンツを選びがちですが、ポイントを押さえれば「防寒」と「すっきり見え」を両立できます。

次の3つを意識して選ぶのがおすすめです。

  • ① 落ち感のある素材:厚みがあっても重たく見えにくい。柔らかく体になじむ素材を選ぶ
  • ② 腰まわりすっきり:タックやギャザー控えめで、前から見てフラットなデザインが◎
  • ③ 緩やかなテーパード:細すぎず太すぎないシルエットで、脚のラインを自然にカバー

この3つを意識すれば、厚みのある裏起毛パンツでも重く見えず、骨格ナチュラルさんらしい“ラフなのに上品”な冬コーデが楽しめます。

気になるパンツは、ぜひリンク先からチェックしてみてくださいね。
骨格ナチュラル×40代におすすめ冬パンツ5選

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